デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミ・評判は?料金とコース内容を徹底解説

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミ・評判は?料金とコース内容を徹底解説

東京都千代田区に位置するデジタルハリウッドロボティクスアカデミー。日本で最初のJUIDA認定スクールとして2015年に開校し、これまでに600名以上の卒業生を輩出している実績豊富なドローンスクールです。

現在は国家ライセンス取得にも対応し、7年間のブラッシュアップを重ねた効率的なカリキュラムで質の高いドローン教育を提供しています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミや評判は非常に好評で、初心者から経験者まで幅広い受講生に質の高い教育を提供しています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーのまとめ

今回は、デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの特徴やカリキュラム、受講生の声を基に、その魅力を詳しく解説します。

この記事でわかること
  • JUIDA認定スクール第1号の伝統と実績(600名以上の卒業生)
  • 独自開発の映像教材による効率的な事前学習システム
  • 約1ヶ月間の受講期間で自立できるパイロットを育成
  • 田口厚講師などJUIDA「憧れのドローンパイロット」に選出される実力派講師陣
  • 都内完結のアクセス抜群な立地で通いやすさも抜群
  • 充実したアフターサポート(SNS情報交流、卒業生セミナー、撮影機会提供)

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーが選ばれる理由は、7年間のブラッシュアップで完成された教育システムとアクティブラーニング手法にあります。単なる資格取得にとどまらず、実際のビジネスシーンで活用できる技術と知識を総合的に学べる環境が整っています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、ドローン業界のプロフェッショナルを目指す方々にとって、理想的な学習環境を提供するスクールといえるでしょう。

これからドローン技術を本格的に学びたいと考えている方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

タップできる目次

千葉県千葉市若葉区にあるドローンスクール千葉TBTです。 3500平米の広大なスペースで実践的に屋外での講習が可能。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミや評判

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミや評判

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、ドローン操縦者の育成に力を入れており、実際の修了生からも多くの高評価が寄せられています。

口コミや評判

JUIDA認定スクール第1号としての長年の実績と、国土交通省登録講習機関としての認定により、業界内での信頼性を確立しています。

これまでに600名以上の卒業生を輩出し、デジタルハリウッドグループの豊富な教育実績を背景に、質の高いドローン教育を提供しています。

良い口コミ

修了生からの評価で最も多く見られるのは、独自の教育システムと講師陣の専門性の高さ、そして同期・講師との繋がりについてです。

安全に対する知識の重要性について、修了生からは「飛行経験のある自分でも入学してよかった。安全に対して知識があるからこそのプロだと実感した」との声が聞かれます。

教育理念への共感として、「ドローン利活用のアクセルとブレーキのバランス感覚を持ったプロフェッショナルを育成するという教育理念に共感した」という評価も寄せられています。

総合的な学習環境については、「ドローンをただの映像が撮れる『ラジコン』ではなく、制御機能や自動航行等ができる『IT機器』として捉えていることに共感した」との声もあります。

コミュニティの価値に関しては、「同期のいろんな人に出会えたことは本当に良かった。修了後も情報交換等しながら、みんなと連絡を取り合っている」という継続的な関係性を評価する声も多く見られます。

悪い口コミ

一方で、改善点として挙げられるのは、受講料金に関する点です。

専門性の高いカリキュラムと充実した教育システムを提供していることから、他のスクールと比較して料金設定が高めになっている場合があります。

また、都内での開講がメインのため、地方在住者にとってはアクセス面での課題があります。ただし、個別の説明会も実施されており、対応の改善が図られています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの特徴

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの特徴

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、アクティブラーニングを重視し、ドローンを使って自ら課題解決ができる人材を輩出することを目標とするスクールです。

JUIDA認定スクール第1号として開校し、初心者から経験者まで各個人のレベルに応じたコースを用意しているため、様々な目的に対応できるのが特徴です。

また、7年間のブラッシュアップを重ねたカリキュラムと、e-ラーニング映像教材、小型ドローンの自宅練習セットなどの充実した学習環境が用意されています。

基本情報・設備

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは東京都千代田区に位置し、御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4Fに設置されています。

「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を目的とした教育機関です。

JUIDA認定スクール第1号および国土交通省登録講習機関として認定されており、質の高い教育環境を提供しています。

施設・設備の特徴
  • カフェテリア(食堂)やメディアライブラリ(図書室)も利用可能
  • 屋内実習場のため天候に左右されない学習環境
  • 独自開発の映像配信システム「Any」でいつでもどこでも学習可能

これまでに600名以上の卒業生を輩出してきた実績と、デジタルハリウッドグループの教育ノウハウに基づく教育システムとサポート体制がしっかりしていることが利用者に評価されています。

サポート面では卒業生向けセミナー・講座開催、SNSを活用した情報交流プラットフォーム、撮影地開放プロジェクト、小中学校体験会協力機会、機体購入サポートなど、卒業後も継続的な学習と実践の機会が提供されています。

アクセス

駿河台キャンパス(座学)

  • 住所:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4F
  • JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩1分
  • 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結
  • 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩4分

理論学習、シミュレーター訓練、映像編集実習は、東京都千代田区御茶ノ水に位置する駿河台キャンパスで行われます。

JR御茶ノ水駅から徒歩1分、東京メトロ新御茶ノ水駅に直結する立地は、多忙なビジネスパーソンにとって通学負担を最小限に抑える環境です。

施設は御茶ノ水ソラシティ アカデミア内にあり、デジタルハリウッド大学と共有するクリエイティブな空間が広がっています。高性能なPCワークステーションが完備されており、4Kや8Kクラスの大容量空撮データであっても、快適に編集作業を行うことが可能です。

八王子制作スタジオ(実習)

  • 住所:東京都八王子市松が谷1番地
  • 多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分
  • 京王線「京王多摩センター駅」徒歩10分
  • 小田急線「小田急多摩センター駅」徒歩10分

実機による飛行訓練の中心となるのが、八王子市松が谷にある八王子制作スタジオです。この施設は旧三本松小学校の跡地をリノベーションしたもので、ドローン訓練に最適な環境が整えられています。

体育館は、天候に左右されない全天候型の訓練施設として活用されていますが、その価値は単なる屋内空間に留まりません。

屋内環境ではGPS信号が遮断または減衰しやすくなります。この環境は、ドローンが自動位置補正を行えない状態、いわゆるATTIモードでの操縦訓練を可能にします。橋梁下や谷間、ビルの影といった実際の業務現場ではGPSが不安定になる場面が多く、マニュアル操作による制御能力が事故防止の鍵となります。八王子制作スタジオの体育館は、この実践的な操縦力を養成する環境として機能しています。

STUDIO立川(空撮コース)

  • 住所:東京都立川市曙町2-8-18 東京建物ファーレ立川ビル1階
  • JR各線「立川駅」徒歩4分
  • 多摩都市モノレール「立川北駅」徒歩3分

都心の主要駅からのアクセスが非常に良く、通学の利便性が高いことも大きな魅力です。

おすすめポイント

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの最大の特徴は、JUIDA認定スクール第1号としての実績と信頼性、そして7年間ブラッシュアップされた効率的な教育システムです。

学習システムの特徴
  • 独自開発の映像配信システム「Any」により、いつでもどこでも学習可能
  • 小型ドローンでの自宅練習で基礎技術を確実に習得
  • 約4時間のオリジナル映像授業(受講修了後も30日間見放題)
  • DaVinci Resolveの使用方法まで学べる総合的なカリキュラム
実践的な学習環境
  • アクティブラーニング手法を採用し、グループワークやシミュレーションで実際の現場を想定した課題解決能力を習得
  • 毎週土日開催で働きながらでも通いやすいスケジュール
  • 各回6名の少人数制できめ細やかな指導
充実した学習環境
  • カフェテリア・メディアライブラリなど併設施設も利用可能
  • 屋内実習場のため天候に左右されない学習
  • 都内3ヶ所(御茶ノ水・八王子・立川)でのアクセス抜群な立地
アフターサポート
  • SNSでの情報交流、撮影機会の提供、継続学習セミナー
  • 美瑛での合宿などの特別オプション講座
  • 機体購入サポートまで卒業後も充実したサポート

設立の目的

デジタルハリウッドロボティクスアカデミー、以下DHRAは、1994年の設立以来、日本のデジタルクリエイティブ教育を牽引してきたデジタルハリウッド株式会社によって、2015年に設立された教育機関です。設立の目的は、ロボットサービス産業全体の発展を人材育成の側面から支えることにあります。

DHRAの最大の特徴は、既存の産業用ドローンスクールが操縦技術や資格取得に教育の重心を置きがちであるのに対し、テクノロジーとクリエイティブの融合を教育の中核に据えている点にあります。DHRAでは、ドローンを単なる産業機械として扱うのではなく、ロボットとともに生きるライフスタイルを設計するためのツールとして定義しています。

この思想は教育カリキュラムにも反映されており、デジタルハリウッドが長年にわたり蓄積してきたCG制作、映像編集、プログラミング教育のノウハウが随所に取り入れられています。ドローンの操縦技術に留まらず、取得したデータをどのように加工し、社会やビジネスの中で活用するかまでを視野に入れた教育設計が行われています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの料金やコース

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの料金やコース

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、国土交通省登録講習機関として、国家資格取得を目指す方のために専門的なカリキュラムを提供しています。

JUIDA認定スクール第1号としての豊富な実績と、デジタルハリウッドグループの教育ノウハウを活かし、ドローンの知識と操縦技術を基礎から実践まで段階的に学べるため、初心者でも安心して受講できます。

独自開発の映像教材による事前学習(約4時間のオリジナル映像授業)と実技講習を組み合わせた効率的な学習体制が整っており、約1ヶ月間での資格取得が可能です。

コース内容

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーでは、初学者コース」と「経験者コース」に分かれた講座を開講しています。

二等無人航空機操縦士コース(初学者向けでは、受講期間は約1ヶ月間(登校日4日間)で基本から丁寧に指導されます。独自開発の映像教材を使って効率よく「知識」を習得し、登校日はワークショップで実践的な「知恵」を身につけます。

二等無人航空機操縦士コース(経験者向けは、すでにドローン経験がある方が対象で、2日間の短期集中で国家資格を取得できる内容になっています。

一等無人航空機操縦士コース(経験者向けは、有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外飛行(レベル4)を想定した技術習得を目指し、約1ヶ月半(全4回)で実施されます。

空撮映像クリエイターコースは、資格取得ではなく実務に直結する内容を重視したコースで、ドローンの操縦技能と映像編集を同時に学べます。全11回の授業で構成され、操縦技能(基本操縦、ノーズインサークル、追尾飛行等)と映像編集(DaVinci Resolve、カラーグレーディング、ストーリーテリング等)の両方を習得できます。

コースの詳細

国家資格対応コース:無人航空機操縦士(一等・二等)

2022年の航空法改正により新設された国家資格「無人航空機操縦士」は、現在ではドローンビジネスを行う上で事実上の必須要件となりつつあります。DHRAは国土交通省の登録講習機関として正式に認定されており、国家資格取得を見据えた複数の講習コースを提供しています。

二等無人航空機操縦士コース(初学者・経験者)

二等無人航空機操縦士は、ビジネスにおける一般的なドローン活用、具体的には第三者の立ち入りがない環境でのカテゴリーII飛行を想定した資格です。

初学者コースは、ドローンに触れた経験がない受講者を対象としています。航空法や航空力学といった基礎理論から、実機を用いた操縦訓練までを体系的に学習できる構成となっています。受講期間はおおよそ1か月で、登校日は4日間が目安です。eラーニングによる事前学習システムが整備されているため、社会人であっても無理なく学習を進めることが可能です。

経験者コースは、すでにJUIDAなどの民間資格を保有している受講者、もしくは10時間以上の飛行経験を有する受講者を対象としています。講習内容は国家資格に必要な要素に絞られており、受講期間は基本的に2日間と大幅に短縮されています。これにより、民間資格から国家資格へのスムーズな移行が実現されています。

また、物流やインフラ点検の分野で必須となる目視外飛行および夜間飛行については、限定変更講習が用意されています。これらの講習は基本コースとのセット受講を前提としており、実務ニーズの高いスキルを一括して習得できる設計となっています。

一等無人航空機操縦士コース

一等無人航空機操縦士は、有人地帯における目視外飛行、いわゆるレベル4飛行を可能にする最高位の国家資格です。DHRAでは、一定の経験を有する受講者を対象として本コースを開講しています。

本コースでは、二等資格よりもさらに厳格なリスク管理能力と高度な操縦技術が求められます。受講料は330,000円(税込)と高額ではあるものの、将来的に都市部でのドローン物流や警備業務への参入を目指すプロフェッショナルにとっては、不可欠な投資と位置づけられています。

民間資格コース:JUIDA認定プログラム

国家資格制度が導入された後も、JUIDAライセンスは業界内において高い信頼性を維持しています。特に、ドローン産業におけるコミュニティへの参加や業界標準への理解を示す証明としての役割が強く残っています。

ドローン専攻エントリープログラムでは、4日間の集中講義を通じてJUIDA操縦技能証明証の取得を目指します。受講料は191,180円(税込)で、機体レンタル費および教材費が含まれているため、追加費用が発生しにくい点が特徴です。

JUIDAライセンスオプションでは、1日の講義によってJUIDA安全運航管理者証明証を取得します。このプログラムは、パイロットを直接操縦する立場ではなく、現場全体を管理・監督する役割を担う人材を想定しています。講義内容は、法規制の理解や安全運航体制の構築手法に重点が置かれています。

空撮映像クリエイターコース:DHRAの真骨頂

DHRAが一般的な教習所型ドローンスクールと明確に一線を画す要素が、この空撮映像クリエイターコースです。本コースでは、ドローンを安全に飛行させる技術以上に、映像として価値を生み出す表現力が重視されます。

空撮に特化した統合カリキュラム

本コースでは、ドローンを単なる空飛ぶ三脚として扱うのではなく、三次元的なカメラワークを実現する表現機材として位置づけています。

操縦トレーニングでは、ホバリングや直線移動といった基礎操作に留まらず、被写体を中心に旋回するノーズインサークルや、後退しながら上昇するドローニーといった、映像演出に直結する操縦技法を反復して習得します。

映像編集トレーニングでは、撮影した素材を完成度の高い作品へと仕上げるためのポストプロダクション技術を学びます。Adobe Premiere ProやAfter Effectsといった業界標準ソフトに加え、カラーグレーディングに定評のあるDaVinci Resolveの習得がカリキュラムに含まれています。空撮映像は天候や太陽光の影響を強く受けるため、色調整技術はプロフェッショナルにとって不可欠なスキルです。

音響設計の講義では、BGMや効果音を用いた映像演出について扱います。ドローン撮影ではプロペラ音の影響により、現場音声をそのまま使用しないケースが一般的です。映像のテンポと音の同期、視聴者の感情を引き出す音響演出について、実践的な視点から学習が行われます。

講習は各回6名までの少人数制で行われ(空撮コースは8名)、一人ひとりの理解度に合わせた柔軟な指導が魅力です。

また、独自開発の映像配信システム「Any」によるe-ラーニング映像教材と自宅で練習できる小型ドローンセットが提供され、登校日以外の時間も効率的に学習を進めることができます。

授業スケジュール
  • 毎週土曜日または日曜日開催
  • 仕事をしながらでも通いやすい設定

料金

受講料金は初学者と経験者で異なります。また、入会金は不要です。

・実技講習で使用するドローン機体のレンタル料が含まれており、DJI Phantom 4 Proなど、個人で購入すると20万円以上する機材を使用できます
・八王子制作スタジオの体育館やグラウンド、駿河台キャンパスのPCルームといった施設利用料が含まれています
・独自のeラーニングシステムが提供されており、時間や場所を選ばず予習と復習が可能です

スクロールできます
コース名対象受講期間定員価格(税込)
二等無人航空機操縦士(初学者ドローンパイロットを目指す入門者約1ヶ月間(登校日4日間)各回6名250,800円
二等無人航空機操縦士(経験者ドローンパイロットを目指す経験者2日間各回6名99,000円
一等無人航空機操縦士(経験者レベル4運用を目指す経験者約1ヶ月半(全4回)各回6名330,000円
空撮映像クリエイターコースドローン空撮に興味がある方全11回の授業8名330,000円

空撮映像クリエイターコース割引:

  • デジタルハリウッド卒業生:308,000円(税込)

限定解除オプション(二等用)

オプション期間価格(税込)
夜間飛行限定解除1日間33,000円
目視外飛行限定解除1日間44,000円

限定解除オプション(一等用)

オプション期間価格(税込)
夜間飛行限定解除1日間44,000円
目視外飛行限定解除2日間77,000円

※経験者コースの受講条件については、説明会にてご確認ください。

受講場所
  • 駿河台キャンパス(東京都 御茶ノ水)
  • 八王子制作スタジオ(東京都 多摩センター)
  • 八王子市立由木西小学校(一等コースの一部で使用)

※エントリープログラム(JUIDAライセンス)の場合は、受講料16万円+教材費1万2千円程度となります。

キャンセルポリシー

受講申し込み後のキャンセルについては、講座開催日の3日前までに入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなります。入金後の自己都合によるキャンセルは原則として認められていません。

一方で、最少催行人数に達しない場合など、スクール側の事情によって講座が中止となった場合には、受講料は全額返金されます。また、やむを得ない事情による日程変更や振替受講については、柔軟に対応する姿勢が示されており、社会人でも安心して申し込みやすい制度設計となっています。

インストラクター

講師陣は、ドローン業界の第一線で活躍する現役のプロフェッショナルたちで構成されています。

特に田口厚主幹講師は、JUIDAが企画する「憧れのドローンパイロット」に選出されるなど、業界内でも高い評価を受けています。

田口 厚 氏(ドローン専攻 主幹講師)

DHRAの象徴的な存在が、ドローン専攻の主幹講師を務める田口厚氏です。田口氏は、株式会社Droné motionの代表として活動しており、「ドローン×地方創生」の分野におけるパイオニアとして広く知られています。

田口氏の指導スタイルは、「楽しむこと」を出発点としながらも、プロフェッショナルとして不可欠な安全管理を徹底的に身につけさせる点に特徴があります。JUIDAが選出する「憧れのドローンパイロット」にも選ばれており、その高い技術力とカリスマ性は受講生から厚い信頼を集めています。

講義では、教科書的な知識の伝達にとどまらず、全国各地での観光PR動画制作や空撮業務を通じて得られた実体験が共有されます。現場で実際に発生したトラブル事例、クライアントとの交渉過程、最新の機体動向といった実践的な情報が還元される点は、現役プレイヤーならではの価値です。

映像クリエイターとのコラボレーション

空撮映像クリエイターコースでは、Drone Movie Contestのグランプリ受賞者である佐々木光洋氏や大沢忍氏といったトップクラスの映像クリエイターが指導を担当しています。

指導内容は、「どのように撮影すれば美しく見えるか」という感性の領域を、構図設計、光の読み方、カット割りといった論理的なメソッドへと落とし込む点に特徴があります。操縦技術を担う技術者としての視点と、映像表現を追求する表現者としての視点の両面から指導を受けられる体制は、DHRAならではの強みです。

コミュニティと特別講義

DHRAでは、通常講義に加えて、定期的に特別セミナーやイベントが開催されています。これらの場は、受講生に対して技術以外の視点を提供する役割を果たしています。

たとえば、プロトラベラーのERIKO氏を招いた「空撮×SNS」をテーマとするイベントでは、撮影した映像をInstagramやYouTubeといったプラットフォームでどのように発信し、個人や事業のブランディングにつなげるかというマーケティング視点の講義が行われました。

このような内容は、フリーランスや副業としての活動を視野に入れる受講生にとって、技術習得以上に重要となる「収益化のための知識」として位置づけられています。

講師陣は単なる技術指導にとどまらず、実際の案件をテーマとしたグループワークを提供し、実際のビジネスシーンで求められる知識やノウハウも共有し、受講生の実践力向上をサポートしています。

また、デジタルハリウッドの教育ノウハウに基づいた個々のペースに合わせたサポート体制も整っており、学習に不安を感じる方でも安心です。

体験・説明会

講座を検討している方向けに、個別の学校説明会を実施しています。

「来校」または「オンライン」から選択でき、実際の講習会場の雰囲気や講師の指導スタイルを体験できるため、受講前の不安や疑問を解消する良い機会です。

説明会は完全に個別で実施されており、一人ひとりの目的やバックボーンに応じて、疑問をすべて解消し、納得のうえで受講していただけます。

参加は予約制となっており、公式サイトのフォームから簡単に申し込むことができます。

スケジュール

受講スケジュールは約1ヶ月間で、そのうち4日間(週に1回/1回あたり8時間)を登校日としています。

講習は東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティ アカデミアで実施されるため、都心からのアクセスが抜群で通いやすい環境が整っています。

約4時間のオリジナル映像授業による事前学習はご自身の都合に合わせて受講可能で、受講修了後も30日間見放題となっています。

また、週1回の登校により、1ヶ月間ずっと学び続ける習慣づくりが可能になります。

受講者層は40代〜50代の男性が最も多く、目的としてはビジネス利用約半数、仕事での使用3割、趣味2割となっています。

デジタルハリウッドはJUIDA認定第1号

実践的産学協同のDNA

デジタルハリウッド全体を貫く教育哲学は、実践的産学協同です。この考え方は、教育機関と産業界の間に存在する垣根を取り払い、実社会で即戦力として機能するスキルセットを提供することを目的としています。

DHRAにおいても、この教育哲学は一貫して採用されています。ドローン専攻のカリキュラムは、空撮やインフラ点検といった実際の業務現場で求められるワークフローを起点に、逆算的に設計されています。単なる知識習得ではなく、現場での実装を前提とした教育構造が特徴です。

特に注目すべき点として、DHRAは一般社団法人日本UAS産業振興協議会、通称JUIDAの認定スクール第1号として開校した歴史を有しています。JUIDAは日本のドローン産業において、事実上の標準化団体の一つと位置づけられています。DHRAはその黎明期から、カリキュラム策定や安全基準の構築に深く関与してきました。

この先行的な関与によって得られた業界標準への深い理解と、長年にわたる実績の蓄積は、後発のドローンスクールには見られないDHRA独自の強みとなっています。

ドローンと映像

ロボティクスアカデミーという名称が示す通り、DHRAの教育対象はドローン単体に限定されていません。ドローンを空飛ぶロボットとして捉え、その機体が取得する情報の処理や、社会システムへの統合までを教育の射程に含めています。

映像クリエイション分野においては、工学的アプローチと芸術的アプローチの交差点に教育の重点が置かれています。安定した飛行を実現するための技術理解と、視覚的に価値のある映像を生み出す表現力の両立が求められています。

この教育方針の有効性は、異業種からの転身者によるキャリア形成事例からも確認できます。看護師やバイヤーといったバックグラウンドを持つ受講生が、技術習得を経て映像クリエイターとして独立し、事業として成功している事例も存在しています。これらの実例は、DHRAの教育が単なる技術訓練に留まらず、職業的自立を可能にしています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーのよくある質問

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーのよくある質問

ここでは、受講を検討されている方からよく寄せられる質問について詳しく解説します。

どんなコースがある?料金は?

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーでは、国家ライセンス対応の二等無人航空機操縦士コースを初心者向け・経験者向けに分けて提供し、一等無人航空機操縦士コースは経験者向けのみ提供しています。また、実務に直結する空撮映像クリエイターコースも展開しています。

基本コース
  • 二等無人航空機操縦士(初学者):250,800円(税込)
  • 二等無人航空機操縦士(経験者):99,000円(税込)
  • 一等無人航空機操縦士(経験者):330,000円(税込)
  • 空撮映像クリエイターコース:330,000円(税込)

受講期間:約1ヶ月間(登校日4日間)で、毎週土曜日または日曜日開催のため、仕事をしながらでも通いやすい設定です。入会金は不要です。

受講会場はどこ?

メイン会場は東京都千代田区神田駿河台の御茶ノ水ソラシティ アカデミア内にあります。JR御茶ノ水駅から徒歩1分という抜群のアクセスで、都心からの通学が非常に便利です。実習は八王子制作スタジオ、空撮コースはSTUDIO立川でも実施されます。

無料体験会や説明会はある?

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーでは、個別の学校説明会を実施しています。「来校」または「オンライン」から選択でき、一人ひとりの目的に応じて疑問をすべて解消できます。説明会は予約制で、公式サイトから申し込み可能です。

スクールの運営元は?

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、デジタルハリウッド株式会社が運営するロボティクス専門の教育機関です。

運営会社概要
  • 設立:1994年10月3日
  • 代表取締役社長:春名 啓紀
  • 従業員数:156名
  • 本社所在地:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 4F
  • 主要株主:株式会社ベネッセホールディングス

デジタルハリウッド株式会社は1994年の設立以来30年以上にわたってデジタルクリエイター教育に携わってきた実績があり、2015年にロボティクスアカデミーを開校しました。豊富な教育ノウハウと信頼性を背景に、質の高いドローン教育を提供しています。

口コミや評判は?

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの口コミや評判は非常に良好です。特にJUIDA認定スクール第1号としての実績、7年間ブラッシュアップされた教育システム、アクティブラーニング手法による実践的な学習、充実したアフターサポートが高く評価されています。修了生からは「安全に対する知識の重要性を学べた」「同期や講師との繋がりが貴重」「資格を仕事で積極活用できている」といった満足の声が多数寄せられています。

映像編集も学べるって本当?

はい、デジタルハリウッドロボティクスアカデミーの大きな特徴の一つが映像編集スキルも同時に習得できることです。デジタルハリウッドのクリエイティブ教育ノウハウを活かし、ドローンの操縦技術と合わせて総合的なスキルを身につけることができます。映像編集ソフト「DaVinci Resolve」の使用方法まで学習可能です。

受講条件は?

基本的な受講条件:

  • 20歳以上であること
  • ドローンを操縦する上で健康面に不安がないこと
  • 視力が良好であること(眼鏡やコンタクトによる矯正含む)

これらの条件を満たせば、ほとんどの受講生が未経験者のため、ドローンに触ったことがない方でも安心して受講できます。デジタルハリウッド在校生・卒業生割引および紹介割引がありますが、教育訓練給付金制度は対象外となっています。

ドローンに触ったこともない完全な初心者ですが、ついていけますか?

はい、問題ありません。 DHRAの受講生の多くは未経験からのスタートです。「エントリープログラム」や「初学者向け国家資格コース」は、電源の入れ方やプロペラの装着といった基礎の基礎からカリキュラムが構成されています。また、事前に視聴できる映像教材が充実しており、専門用語などを予習した状態で実技に臨めるため、初心者でもスムーズに技術を習得できます。

女性の受講生はいますか?

はい、増加傾向にあります。 ドローン業界は男性中心のイメージがありますが、DHRAでは女性の受講生も積極的に受け入れています。ゲスト講師に女性プロトラベラーを招くなど、女性視点でのドローン活用(旅行、SNS発信など)も推奨しており、性別に関わらず活躍できる土壌があります。受講生インタビューでも「男性が少ないので男性も来てほしい」という逆説的なコメントがあるほど、クラスによっては女性比率が高い場合もあります。

高額なパソコンやドローンを購入する必要がありますか?

受講段階では不要です。 講習期間中に使用する機体(実機)や映像編集用のハイスペックPCは、すべてスクール側で用意されています。まずはスクールの機材で学び、卒業後、自分の用途(空撮メインか、点検メインかなど)が定まってから、最適な機材を購入するのが一般的です。講師に購入相談をすることも可能です。

働きながら通えますか?

はい、社会人向けのスケジュールが組まれています。 多くのコースは週末(土日)や、短期集中型(4日間など)で設定されており、平日は仕事がある社会人でも通いやすいよう配慮されています。また、学科部分はeラーニングやオンライン講義を活用することで、通学回数を最小限に抑える工夫がなされています。

受講生データと実績

定量的実績:高い就職率と満足度

デジタルハリウッド大学全体のデータではありますが、2024年度における就職希望者の内定率は97.0パーセントという非常に高い数値を記録しています。就職希望者167名のうち162名が内定を獲得しており、同校の教育内容が産業界のニーズと高い水準で一致していることが客観的に示されています。

また、ドローンスクール検索サイト「コエテコ」におけるDHRAの口コミ評価は、5点満点中4.7点、全27件という高評価を維持しています。特に「講師の質・教材」に関する評価は4.9点と突出しており、指導内容に対する受講生からの信頼性の高さがうかがえます。

定性的実績:多様なバックグラウンドからの転身

DHRAの特徴として挙げられる点が、受講生のバックグラウンドの多様性と、そこからのキャリアチェンジ事例の多さです。

看護師から映像クリエイターへ転身した卒業生のwaja氏は、医療現場で培った観察力やリスク管理能力を、ドローンの安全運航やクライアントワークに活かしています。異業種での経験が、ドローン業務において強みとして機能している好例です。

また、バイヤー職からグラフィックデザイナーや空撮分野へとキャリアを転換した卒業生も存在します。デジタルハリウッドが提供するWeb制作やCGのスキルとドローン技術を組み合わせることで、独自のポジショニングを確立しています。

卒業後のサポート体制:xWORKS

DHRAを卒業することは、デジタルハリウッドが有する広範なアルムナイネットワークに参加することを意味します。

就職や案件獲得の支援として、「xWORKS」などの就転職サポートシステムが用意されており、卒業生には求人情報やフリーランス案件が紹介されます。クリエイティブ業界との強固なネットワークを持つ点は、デジタルハリウッドならではの優位性です。

また、在学中から企業案件に参加する機会が提供される場合もあり、実務経験を積みながら報酬を得ることが可能です。この仕組みは、「実践的産学協同」という教育理念を具体的に体現した制度と位置づけられています。

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーのまとめ

デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、JUIDA認定スクール第1号としての実績と7年間ブラッシュアップされた独自の教育システム、総合的なスキル習得が魅力の優秀なドローンスクールです。

600名以上の卒業生を輩出してきた教育実績を背景に、e-ラーニング映像教材やアクティブラーニング手法、映像編集まで学べる総合的なプログラムで多様な学習ニーズに対応しています。田口厚講師をはじめとするプロフェッショナル講師陣による質の高い指導と、充実したアフターサポートで受講生の成功をバックアップします。

こんな人におすすめ

  • 本質的な操縦技術を求める方: GPSに頼らないATTIモードでの飛行など、プロとして恥じない安全運用能力を身につけたい方。
  • 映像クリエイター志望者: 地上波放送やWebCMレベルの高品質な空撮映像を制作したい方。
  • 異業種からのキャリアチェンジ組: 手に職をつけ、フリーランスや副業として独立を目指す方。
  • 企業の新規事業担当者: 自社ビジネスにドローンを導入し、運用からデータ活用までを内製化したい方。
まとめ
  • JUIDA認定第1号スクールとしての長年の実績と信頼性(600名以上の卒業生)
  • 7年間ブラッシュアップされた効率的な教育システム
  • 約1ヶ月間の受講期間で自立できるパイロットを育成
  • アクティブラーニング手法による実践的な学習
  • 都心アクセス抜群の立地で通いやすさも確保
  • 充実したアフターサポートで修了後も安心

単なる資格取得にとどまらず、実際のビジネスシーンで活用できる実践的な技術と知識を総合的に身につけられる環境が整っているため、本格的にドローン業界でのキャリアを目指す方に最適なスクールといえるでしょう。

これからドローン技術を本格的に学びたい方は、ぜひデジタルハリウッドロボティクスアカデミーを検討してみてはいかがでしょうか。

参考サイト
デジタルハリウッド大学(公式サイト)
就職実績|デジタルハリウッド大学(公式)
ドローン撮影を用いた佐賀観光PR動画(卒業制作紹介|デジタルハリウッド大学)
デジタルハリウッドの専門スクール(公式)
就転職サポート|デジタルハリウッド専門スクール(公式)
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー(公式)
田口 厚 氏インタビュー|JUIDA(一般社団法人 日本UAS産業振興協議会)

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