ドローンスクール千葉TBTの口コミ・評判は?料金とコースを徹底解説【2026年最新】

ドローンスクール千葉TBTは、千葉市若葉区にある3,500平米の屋外フィールドで講習を行うドローンスクールです。当メディアの運営元でもあるため、この記事では公式サイトと第三者の口コミサイトで確認できた事実だけをもとに、良い点と気になる点の両方をまとめています。

結論からいうと、屋外の実環境で操縦を身につけたい方や、国家資格の先に空撮・点検・測量・散布などの業務を学びたい方に向いています。一方で、雨や強風の日は講習が延期になることがあり、天候に左右されない屋内会場を重視する方は他校とも比べて検討するのがおすすめです。

この記事でわかること
  • 口コミサイトでは講師のマンツーマン指導や屋外での実践的な講習が評価されている
  • 国家資格(一等・二等・限定解除)と民間資格、業務別のビジネスコースの料金(2026年9月時点)
  • 受講料のほかに修了審査料・諸費用がかかるなど、申し込み前に確認したい点
  • 2025年12月の制度変更で何が変わったか

千葉県内のほかのドローンスクールと比べたい方は、記事の後半にある比較記事もあわせてご覧ください。

>>ドローンスクール千葉TBTの公式サイト情報を見る

タップできる目次

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千葉県千葉市若葉区にあるドローンスクール千葉TBTです。 3500平米の広大なスペースで実践的に屋外での講習が可能。

ドローンスクール千葉TBTの口コミ・評判

ドローンスクール千葉TBTの口コミや評判

ドローンスクール千葉TBTの口コミは、公式サイトの「卒業生の声」と、ドローンスクール検索サイト「コエテコドローン」で確認できます。公式サイトの表示では、Googleの口コミ評価は4.9(225件)です(2026年9月24日時点)。コエテコドローンでは総合4.7(10件)で、項目別では講師の質が4.8と高く、受講料金は3.9とほかの項目より低めの評価でした。

良い口コミ・評判

コエテコドローンに投稿された卒業生の口コミでは、次のような声が多く見られます。

  • 講師とマンツーマン、または少人数で受講でき、わからないことをすぐ質問できた
  • 屋外のフィールドで風や日差しを感じながら練習でき、実践的だった
  • 講習以外の練習でも合格レベルに達するまで指導してもらえた
  • 暑い日にテントを出してくれるなど、受講環境への配慮があった
  • 国家資格だけでなく、測量など業務に関する知識も学べた

公式サイトの「卒業生の声」でも、「業務に活かせるドローン点検を学べて良かった」「屋外練習場で実践さながらの講習で満足した」といったコメントが紹介されています。

気になる口コミ・評判

一方で、次のような点を指摘する口コミもあります。

  • 屋外で実施するため、風が強い日は風がやむのを待つ時間があった
  • 雨の日は講習を実施しないので、予備日を用意しておくとよい
  • 駐車場がスクールから少し離れていて、初めてだと場所がわかりにくい

公式サイトでも、雨天・強風時は安全を優先して講習を延期すること、駐車場はスクールとは別の場所にあることが案内されています。日程に余裕を持って申し込み、初回は公式サイトのアクセスページで駐車場の位置を確認しておくと安心です。

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ドローンスクール千葉TBTの基本情報

ドローンスクール千葉TBTの特徴

ドローンスクール千葉TBTの基本情報を、公式サイトで確認できた内容でまとめました(2026年9月時点)。

項目内容
運営会社株式会社GOODREI
所在地〒265-0066 千葉県千葉市若葉区多部田町651
アクセス大宮ICから車で約5分(駐車場はスクールとは別の場所)/JR千葉駅・モノレール千城台駅からバスで「いずみ台ローズタウン」下車、徒歩約5分
登録講習機関登録講習機関「一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会」(事務所コード T0041001)の加盟校として国家資格講習を実施
取扱資格一等・二等無人航空機操縦士(昼間・目視内・25kgの限定解除を含む)/民間資格:ドローンビジネスベーシック、ドローンビジネスマスター、DRONE CAMPスペシャリスト(旧DJI CAMP)
練習環境屋外(3,500平米のフィールド)。座学と実技は同じ会場
講習機体DJI Phantom 4 Pro V2.0(国家資格の講習・修了審査)
公式サイトhttps://ds-chiba-tbt.jp/

練習環境・設備

ドローンスクール千葉TBTの練習場

講習は3,500平米の屋外フィールドで行います。風や光の変化がある環境で飛ばすことを重視しており、公式サイトでも「屋外の実環境に近い講習で、資格取得後も安全に判断できる操縦者を育てる」と説明しています。座学と実技は同じ会場で行うため、会場間の移動はありません。

フィールドには休憩室があり、エアコン・トイレ・冷蔵庫・電子レンジ・充電スペースが用意されています。

アクセス

車の場合は大宮ICから約5分です。駐車場はスクールとは別の場所にあり、公式サイトのアクセスページにGoogleマップのリンクが掲載されています。カーナビに住所を入れても表示されないことがあるため、Googleマップで「ドローンスクール千葉TBT」と検索するよう案内されています。

公共交通機関の場合は、JR千葉駅10番乗り場から「ちばフラワーバス(千葉線・中野操車場行き)」、またはモノレール千城台駅3番乗り場から「千葉市コミュニティバス(いずみバス・千城台行き)」に乗り、「いずみ台ローズタウン」で降りて徒歩約5分です。バスは1時間に1本程度なので、時刻を事前に確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • 屋外フィールドで、風などの影響を受ける実際の飛行環境に近い条件で練習できる
  • 空撮・点検・測量・散布・物流・防災など、業務別のビジネスコースがある
  • 卒業生は練習場を割安な料金で利用でき、ATTIモード(GPSオフ)に切り替えられる機体のレンタルもある
  • 講習は連日でなくても受講でき、土日も講習を実施している

公式サイトの案内の最後に、無料体験会と公式サイトへのリンクをまとめています。

  • 千葉市にある「ドローンスクール千葉TBT」
  • 登録講習機関の加盟校として国家資格講習を実施
  • 3,500㎡の広大な施設
  • 約60分の無料体験会(完全予約制)

ドローンスクール千葉TBTの料金・コース

ドローンスクール千葉TBTの料金やコース

ドローンスクール千葉TBTのコースは「国家資格」「民間資格」「ビジネスコース」の3種類です。以下の料金はすべて税込・2026年9月時点・公式サイトよりです。

国家資格コース

コース名対象受講料(税込)日数・時間
二等無人航空機操縦士(初心者)ドローン資格のない方319,000円
学科試験事前合格者 253,000円
ドローンビジネスベーシック2.5日間+国家資格1日
二等無人航空機操縦士(経験者)経験者区分の条件を満たす方132,000円
学科試験事前合格者 66,000円
1日(学科4時間・実技2時間+修了審査)
一等無人航空機操縦士(初心者)ドローン資格のない方665,500円
学科試験事前合格者 517,000円
ドローンビジネスベーシック2.5日間+国家資格3日間
一等無人航空機操縦士(経験者)経験者区分の条件を満たす方478,500円
学科試験事前合格者 330,000円
3日間(学科9時間・実技10時間+修了審査)
昼間限定解除(夜間飛行)一等・二等33,000円1時間
目視内限定解除(目視外飛行)一等・二等二等 33,000円/一等 165,000円二等 1時間/一等 5時間

国家資格コースは、受講料のほかに修了審査料と諸費用が別途かかります。修了審査料は1区分22,000円、諸費用は入学金33,000円・事務手数料11,000円・教材費11,000円・修了証明書発行5,500円の合計60,500円です(いずれも税込)。公式サイトの表記をもとに計算すると、二等(経験者)を基本のみで受講する場合は132,000円+22,000円+60,500円=214,500円が目安です。補講が必要になった場合は、学科補講16,500円/時間、実地補講33,000円/時間がかかります。

25kg限定解除は修了審査の区分として掲載されていますが、講習料金は公式サイトで要確認です。

民間資格コース

コース名対象受講料(税込)日数・時間
ドローンビジネスベーシック初心者145,000円(認定証発行手数料22,000円が別途)2.5日間(学科4時間・実技10時間)
DRONE CAMPスペシャリスト(初心者)初心者165,000円4日間
DRONE CAMPスペシャリスト(経験者)飛行経歴10時間以上の方88,000円2日間

ビジネスコース(ドローンビジネスマスター)

コース名受講料(税込)日数
空撮/構造物点検/測量/散布/運航管理各253,000円各2日間
災害・減災253,000円3日間
空輸253,000円〜2日間〜
測量プロフェッショナル418,000円4日間
散布プロフェッショナル418,000円3日間
専門講習・導入講習・伴走支援個別見積もり要望に応じた日数

国家資格は受講料だけでなく、修了審査料・諸費用を含めた総額で比べるのがポイントです

ドローンスクール千葉TBTのコース内容

ドローンスクール千葉TBTのドローン機体

国家資格コース

一等・二等の基本に加えて、夜間飛行(昼間限定解除)、目視外飛行(目視内限定解除)、25kg以上の機体(25kg限定解除)のすべての区分を受講できます。ドローン資格を持っていない「初心者」は、先に民間資格のドローンビジネスベーシックで基礎を学び、そのあと経験者として国家資格の講習を受ける流れです。

経験者区分の条件は、公式サイトでは次のいずれかと案内されています(飛行記録の提出が必要)。

  • 民間のドローン資格を持ち、直近3か月の飛行時間が20時間以上
  • ドローンビジネスベーシック・マスターの資格を持ち、直近3か月の飛行時間が10時間以上
  • 上記と同等と認められる方

有効期限の切れた民間資格は経験者区分の対象外です。国家資格の座学は対面で行い、先に指定試験機関の学科試験に合格している方は学科講習の一部が免除されます。受講できるのは16歳以上です。

なお、2026年9月時点の公式サイトでは、8月・9月開催分の国家資格講習は定員に達して受付を終了しており、次回の開催時期は調整中と案内されています。受講時期が決まっている方は早めに問い合わせるとよいでしょう。

民間資格コース

ドローンビジネスベーシックは、登録講習機関でもある一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会が発行する民間資格です。座学で航空法・気象・電波・飛行計画・リスク管理などを学び、実技ではGPSを使った飛行からGPSをオフにした操縦まで10時間の訓練を行います。指導はマンツーマンまたは2名までの少人数制です。

DRONE CAMPスペシャリスト(旧DJI CAMP)は、エアロエントリー株式会社が運営するDJI製ドローン向けの民間資格です。DJI製品の知識や操縦方法を学びたい方向けのコースです。

ビジネスコース

ドローンビジネスマスターは、空撮・構造物点検(赤外線)・測量・空輸・散布・災害・運航管理など、業務ごとの知識と操縦技能を学ぶコースです。公式サイトでは「国家資格では各業務のノウハウを学ぶことはできない」として、資格取得後に仕事につなげるための講習と位置づけています。DJI・Skydio・スリーエスなどの産業用ドローンの販売や導入支援も行っています。

無料体験会

ドローンスクール千葉TBTの無料体験

無料体験会は完全予約制で、流れは次のとおりです(合計約60分)。

  • ドローンでできることや資格取得の説明(35分)
  • ドローンの操縦体験(15分)
  • 質問・相談(10分)

対象は7歳以上で、未成年は保護者の同意が必要です。屋外で行うため、帽子・日焼け止め・長袖長ズボン・汚れてもよい靴・飲み物の持参が案内されています。強風や悪天候の場合は中止になることがあり、その際は前日17時まで(当日の急な天候悪化は朝9時頃)にメールで連絡があります。無料体験は1人1回までです。

卒業後の練習場

卒業後も練習場を利用できます。料金は1人あたりで、当校生徒(ドローンビジネスベーシック・マスター・DRONE CAMPスペシャリスト・国家資格〈基本〉を受講中または修了した方)は昼間1時間3,300円、一般は11,000円です(税込)。10時間チケットや夜間利用、ドローンレンタルもあります。

利用区分一般(税込)当校生徒(税込)
昼間1時間(10:00〜日没)11,000円3,300円
チケット10時間88,000円22,000円
夜間(日没〜20:00)22,000円15,000円
ドローンレンタル(1日)5,500円3,300円

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国家資格制度の注意点(2025年12月の制度変更)

ドローンスクールを選ぶ前に、2025年12月に行われた制度変更を押さえておきましょう。内容は国土交通省の公表資料で確認できたものに限っています。

  • 民間資格による申請手続きの省略が廃止:2025年12月18日施行の審査要領改正で、飛行許可・承認申請の一部を省略できた「ホームページ掲載講習団体等が行う技能認証」(いわゆる民間資格)の運用が廃止されました。民間資格を持っているだけで申請書類を省略することはできなくなっています。
  • 登録講習機関の講師要件の経過措置が終了:マルチローターの講習を行う登録講習機関の講師要件に関する経過措置は、2025年12月5日で撤廃されました。
  • 「経験者」向け講習は継続:国土交通省のFAQでは、経験者は民間資格の有無にかかわらず一定の経験を有する者を想定しており、経験者講習の運用は継続予定とされています。初学者・経験者の定義は各登録講習機関の判断のため、民間資格だけで経験者扱いになるとは限りません。受講するスクールに確認しましょう。
  • 学科試験の出題範囲:2026年7月14日から、学科試験は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」に準拠しています。

ドローンスクール千葉TBTの国家資格コースにも経験者区分がありますが、条件は上で紹介したとおり「直近の飛行時間」を含む独自の基準です。民間資格を持っているだけでは経験者区分にならない場合があるため、申し込み前に自分がどちらの区分になるか確認しておきましょう。

制度の詳細は国土交通省の無人航空機の飛行許可・承認手続のページや無人航空機操縦者技能証明等のページで確認できます。

他のスクールと比較したい方へ

千葉県内には、屋内会場で天候に左右されずに受講できるスクールや、学科をオンラインで受けられるスクールもあります。料金や練習環境を比べたい方は、次の記事で千葉県・東京都のスクールをまとめて確認できます。

ドローンスクール千葉TBTのよくある質問

初心者でも国家資格を取れますか?

受講できます。ドローン資格のない方は、民間資格のドローンビジネスベーシックで基礎を学んだあと、経験者区分で国家資格の講習を受ける流れです。料金は二等(初心者)が319,000円(税込)からで、別途修了審査料と諸費用がかかります。

雨の日は講習がありますか?

屋外フィールドで講習を行うため、雨天や強風のときは安全を優先して講習を延期します。天候による延期に備えて、日程に余裕を持って申し込むのがおすすめです。

電車やバスで通えますか?

JR千葉駅またはモノレール千城台駅からバスに乗り、「いずみ台ローズタウン」で降りて徒歩約5分です。バスは1時間に1本程度なので、事前に運行時刻を確認してください。

年齢制限はありますか?

国家資格の講習は16歳以上が対象で、未成年は保護者の同意書が必要です。無料体験会は7歳以上が対象です。

土日も講習を受けられますか?

公式サイトでは土日も講習を行っていると案内されています。講習は連日でなくても受講でき、数週間あけての受講も可能です。

ドローンスクール千葉TBTのまとめ

ドローンスクール千葉TBTは、千葉市若葉区の3,500平米の屋外フィールドで、国家資格から業務別のビジネスコースまで学べるスクールです。口コミサイトではマンツーマンに近い指導や、実環境に近い屋外での講習が評価されています。

一方で、屋外のため天候による延期があること、国家資格は受講料のほかに修了審査料と諸費用がかかること、駐車場がスクールと離れていることは、申し込み前に確認しておきたい点です。

まずは無料体験会で、フィールドの雰囲気や自分に合うコース、総額の費用を確認してみてください。

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