ドローンスクール千葉TBTのドローンビジネスベーシックコース

ドローンビジネスベーシック

ドローンビジネスベーシック

初めての空の世界へ
基礎から学べるドローン入門コース

ドローンビジネスベーシック

初めての空の世界へ
基礎から学べるドローン入門コース

ドローン操縦の第一歩を、確実な一歩に。

ドローン操縦の第一歩を、確実な一歩に。

今、ドローン業界で最も重要なのは、安全で確実な基本の操縦技術と安全管理です。

独学では身につけることが難しい、正しい操縦とドローンの知識。

ドローンスクール千葉TBTのベーシックコースでは、その技術を徹底的に習得できます。

本コース修了で「国家資格講習」は「経験者」扱いとなります。

実践訓練で確実な

操縦技術が身につく

実機を使用した10時間の基礎訓練では、離着陸やホバリング、基本的な方向転換から8の字飛行、ノーズインサークル、高度変化を伴うスクエア飛行など、段階的に学習します。GPS機能を使用した飛行からGPSをOFFにした不安定な状況下での操縦方法を習得します。また、屋外での気象条件下での飛行特性や安全確認の実践的な手法を習得し、確実な操縦技術を身につけることができます。実際の運用を想定した実践的な課題にも取り組み、現場で必要となる判断力と対応力を養います。安全で信頼されるドローン操縦士を目指します

安全運用の基礎から

法規制まで徹底解説

座学では航空法や関連法規の理解から始まり、ドローンの基本構造、気象条件や電波の特性が飛行に与える影響について学習します。飛行前後の点検方法やバッテリー管理など、安全管理に関する知識も深めていきます。また、安全な飛行計画の立案方法や必要な通報手続き、緊急時の対応手順なども詳しく解説します。さらに、リスク管理や収益性を考慮した運用管理まで、ドローン操縦士として必要な知識を総合的に習得できます。座学では実例を交えながら、現場で直面する様々な状況にも対応できる実践的な知識を身につけていきます。

第一線で活躍する

プロが直接指導

現場経験豊富な講師陣が、実践で培った技術とノウハウを惜しみなく伝授します。安全管理から実践的な操縦テクニックまでマンツーマンまたは2名までの少人数制で丁寧に指導します。広大な専用練習場で実施する実技訓練では、実際の現場を想定した環境で、安全な操縦技術をしっかりと習得できます。雨天・強風時は安全を最優先に考え講習を延期とさせていただきますが、天候が良好な際は、実践的な練習に取り組むことができます。資格取得だけを目的とせず、実際の現場で活きる技術とノウハウを、じっくりと伝授します。

ベーシックコース 概要

受講料金初心者 165,000円(税込)
経験者 110,000円(税込)
講習日程初心者 3日間
経験者 2日間
講習内容1.ドローンの基本構造
2.航空法および関連法規
3.気象、電波
4.飛行計画の作成、通報要領
5.リスク管理、利益管理
6.基本的な飛行技術訓練 など
発行認定証ドローンビジネスベーシック
国土交通省認定資格
受講条件経験者は下記のいずれかに該当する方が経験者区分になります。
1:ドローンの飛行経歴が10時間以上の方
(飛行経歴の提出が必要)
2:ドローン操縦資格を保有されている方
(操縦資格の写しが必要)

認定証の発行について

ドローンビジネスベーシックに合格された方は、一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会より、
国土交通省認定の認定証を発行いたします。認定証の発行には別途22,000円(税込)の発行手数料がかかります。

よくある質問

ドローンビジネスベーシックを取得すると、どんな事ができますか?

ドローンビジネスベーシックを取得すると飛行経歴10時間以上の証明になり、特定飛行の申請が一部免除になります。さらにドローンの基本的な操縦技術と安全運航に必要な専門知識を体系的に習得できる資格です。

受講料金の支払い方法は?

受講料金のお支払いは、銀行振込のみとさせていただきます。
お支払いは、講習2週間前までにお願いいたします。

講習は連日でないといけないですか?

講習は連日をお勧めしますが、数週間空けての講習も可能です。

土日は講習を行なっていますか?

土日も講習を行っております。

昼食は持参ですか?

昼食はご持参ください。

当スクールには冷蔵庫と電子レンジもございますので、ご自由にご使用ください。

座学と実技は会場が別々ですか?

ドローンスクール千葉TBTは、座学と実技ともに同一会場で行っておりますので、面倒な移動はございません。

年齢制限や受講条件はありませんか?
  • 日本語でのコミュニケーションが可能な方
  • ドローンの操縦に支障をきたす身体的・知的な制限がない方
  • 医師から運動や操縦を制限されていない方

※年齢制限は設けておりませんが、未成年の方は保護者の同意が必要となります。

飛行経歴の10時間の証明はどうしたらいいですか?

ドローン操縦資格をお持ちの方は操縦資格を提示して頂くか、DJIのドローンで飛行時間が10時間の場合は、アプリの飛行時間の提示をお願いします。10時間の飛行経験のない方には基本操縦10時間講習もございます。